旧・音気楽ブログ

名札をつけよう

またまた、都会の雑踏に流されてきた。流れに乗れず、はじき出されていた。イヤー都会という所は、なんだってこんなにたくさん人がおるのじゃー。NHKの朝ドラにも、本日、そんなシーンがあった。茨城の山奥から出てきたら当然だんべ。年齢も職業もはたまた目的もバラバラ。何か、みんな怖い顔してうつむき加減でチョッパヤで歩いてる。外国から来た観光客だけが、のほほんと歩いてる。とにかく隙間がない。ちょっと前方が空いた―ト思ったら、あっという間にべつな流れがなだれ込む。どんな人が何の目的で歩いてんだろー・・・

制服を着ている人達は、もちろん、何をする人かが明らかです。彼らもその自覚をきちんと持って行動しております。なので、そういう人がそばにいると、なんとなく安心感があります。妙な勘繰りや、警戒心を持たなくて済む。(中には、それを逆手にとって悪事を働くやつがいますけどね)。相手の事が見えるということはこちらの心理的リスクが減ります。
そこで、みなさん、「名札」を付けましょう。氏名・年齢・職業・男なのか女なのかなどが分かると、初対面の人でもそこから来る情報で、安心できますよね。性格とかも書いてあるともっと良いかも!

これで人類は、地球は幸せになれます!