旧・音気楽ブログ

木を見て森を見ず・・・

全体を見る感性に欠ける人のなんと多いことよ。昨日、小学校のPTAからの要請で掃除に行って参りました。子供らが日常使用する水飲み場の掃除だそうで、1階に3か所あり、4階まで12か所。其々割り振られ私は2階の担当。蛇口が8箇所ついている長ーい流し。まず全体を観察。これを仕上げるのに与えられた時間は30分。当然上の方からまずは磨き始め中段下段へと進んでいく。右から左へ、左から右へ体を大きく動かして全体を磨いていく。手洗い石鹸の入れ物も8個あるからいっぺんに洗う。流しのごみ取り網が一番厄介で、おおざっぱに大きなゴミを取り除き、その後ブラシをかける。最後に全体を雑巾で拭きとって終了。ぴピカピカです。通りかかった子供が「すげっ!チョーキレイ!」だって。所要時間20分。さーて、他はどうなってるのかなー・・・と別の現場をのぞいてみると、あれあれ・・・なんか全然進んでないよ・・・。観察してみると、そこを担当しているおばさん?(失礼・・・)一生懸命一つの蛇口を磨いていらっしゃる。取りつかれたように一生懸命磨いている。時々首を傾けながら・・・・。見かねて声をかけると、あっ!すみません。これ、なかなかなっきれいにならなくってー・・・・。私、ウーンま、そんなところでいいんじゃないんですかあー・・・。あのー他のところのそーじは?と聞くと、えーっ!まだなんですう!、アラいやだー!もう時間が、あはははどうしようー・・・・。しょうがないから手伝った。ザーッと手早く要領よく。あっという間に終わる。そのおばさん、ただぼーっと見ているだけ。相変わらず蛇口をつかんだまま。そして最後に言った言葉「すごーい!きれ―!これってあのもしかしてプロの方ですかアー?」だってよ。もうばかばかしくって、返事をする気にもならん。

控室に戻ってきて言った言葉がもう極め付け。「学校の流しって、うちのと違ってたーいへーん!」お前の方がよっぽどたーいへーんだよ。結構かわいい奥さんだったけど、評価めちゃ下がり!

結局あんたがやったのは蛇口一個。全体が何も見えてない代表選手です。ったく女って―のは何でこうなんだ!特におばさんになるとその傾向がひどくなっていく。ハイハイ、反論大いに結構。なんでも言ってくれー!こんな感性で子育てとかやってるわけですよ!まともな子供が育つわけない。もっと男が参加しなければ子供たちの未来はない!