音気楽ブログ

男と女の・・・

男と女の服装につきまして、いよいよ梅雨本番となり蒸し暑い日が続きます。 いずれ梅雨明けを迎え真夏の太陽ぎーらぎらとなるわけですが、そうなると女性の服装が「軽い」「短い」「薄い」となるわけで、これは太古の昔より男性にとっては喜ばしい事態となる。エロおやじのたわごとではなくこの様な現象は、誠に理にかなった芸術であると考える。実用的であるのみならず、創意工夫の中で美を追求していく姿勢はアッパレであります。
それに比べて男はなんだ!。ビジネスマンはクールビズとか言ってノーネクタイやらアロハシャツもOKとか言ってますけど所詮そんなところで、実態を見てみると相変わらずネクタイしてるし上着も来てるし、半パンなんかで仕事してるやつなんかほんの一部。そんな奴、浮いちゃってる感が否めない。本人もなんか恥ずかしそうで落ち着きがないし、見ている方も不信感が漂っている。

男って所詮締め付けられるのが好きなんだろうなー。外側を解放しすぎると中身までたるんでしまうんだろうな。制服とスーツでかろうじて保っていた心棒みたいなものがなくなるとくしゃくしゃになっちゃうんだろうな。何か服に支えられているような感がある。反面、女性は服装によってますます開放的になり威力を発揮していく。

女はSで、男はやっぱMなんでしょうね!それで世の中バランスが取れているんだ!