音気楽ブログ

内と外

今までずーっと、ピアノは「練習しなきゃ」とか「上手くならなきゃ」とか、
そうじゃないと親に怒られるとか、先生に叱られるとか、そういうプレッシャーみたいなものを
感じつつ(特に学生時代はね)、突っ走って来たわけですが、
ここに来てお休みを頂き、人前で演奏するために練習しなきゃとかそういうのがなくなって
少しゆったり過ごせているのもあり、そんな生活を送っていると純粋に音楽っていいなって
改めて感じることが多くなりました。

今までは、上手くならなきゃいけないがために練習していましたが、
今では純粋に、上手いとか下手とか関係なく、ただ純粋にピアノの前に座り
弾きたいものを弾きたいように弾いて、楽しんでいます。

今までは、その世界の内側にいたので見えなかったものが、
今お休みで、一歩外に出てみて、気づいたことなのかもしれません。
趣味でピアノをやりたいという人の気持ちが、よーくわかるようになりました。

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今まではショパンのエチュードとか、テンポが速くて激しい曲を、
どちらかというと好んで弾いていましたが(指の練習のために)
今はゆったりした綺麗な旋律の曲を好んで弾いて癒されています。

一歩外に出てみて、中を見てみるのも大事!
なんて思う、梅雨明け前のみおでした。