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一流とは

ブランド物つけて、かっちょいい車に乗って、五つ☆レストランでお食事・・・なんていうのが一流だと思ってんじゃねえか?そこの自称「セレブ」とかいうおばちゃん。
一流なのは、あんたじゃなくて、ブランド物とかっちょいい車とレストランであって、そういうあんたは、三流なんだよ。勘違いすんなよ。一流と言われている人は、超シンプルに生きています。洗いざらしの木綿のような生き方。すがすがしく清潔感にあふれ、すっきりとつつましく主張する。逆に三流の人は、はがしてみるとすぐばれる。何か汚い。

背㎜実、某TV局の番組で、銀座の特集みたいなことをやってた。表通りじゃなくて、裏通りに面した「老舗」が映し出され、そこのオーナーさんとかが、歴史を語っていた。昭和の初期からずーっと理容院で、三代目が床屋の正しい在り方みたいなものを受け継いで、そういったものが伝統であって、宝物ですと、話された。技術的なことはもちろん、服装や接客等にも相当気を使っていらっしゃる。かゆいところに手が届く。あーっ、これが本当の接客業のサービスなんだなー!こういうことが「一流」と評価されるにふさわしいことなんだなーっと思いました。実に美しくさわやかでありました。

何が、どんなことが、どんな行いが、どんな意識が一流と評価されるのか、鏡に移して見るがよい!

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ガイドさんが必要な日本人

海外旅行の大々的案内が、新聞に載っています。殆どすべてがパック旅行。訪問地から滞在ホテルから、食事のメニューから、挙句の果てには、お土産はここで!みたいに至れり尽くせりの「ガイド」。更に、ツアーコンダクターが現地で全てお世話致します!こりゃー安心じゃ!早速参ろう!ということになるのですね。個人企画旅行なんてえのはとても無理―・・・。国内旅行ですらそんな状態。勧められないとなかなか行動できない民族なのでしょう。
 
殆どの方が、組織に所属されている。平たく言うと、サラリーマンでいらっしゃる。これもガイドがあることの安心感からなのでしょう。ひとり暮らしができないでいつまでも親元から出勤!これもそうだし、食べ物屋さんでメニューを見て、「おすすめー!」からチョイス。「定食」を注文する心理も、ガイド(お勧めで安心)があるからなんでしょう。
 
最近お寺の在り方が変わってきていて、考え方、生き方を相談しにくる人が激増えているらしい。自分で見つけられない。相談して、アドバイスを受けてようやく前に進むことができる。いくつになっても「先生」がほしい、そんな民族です、日本人は!

名札をつけよう

またまた、都会の雑踏に流されてきた。流れに乗れず、はじき出されていた。イヤー都会という所は、なんだってこんなにたくさん人がおるのじゃー。NHKの朝ドラにも、本日、そんなシーンがあった。茨城の山奥から出てきたら当然だんべ。年齢も職業もはたまた目的もバラバラ。何か、みんな怖い顔してうつむき加減でチョッパヤで歩いてる。外国から来た観光客だけが、のほほんと歩いてる。とにかく隙間がない。ちょっと前方が空いた―ト思ったら、あっという間にべつな流れがなだれ込む。どんな人が何の目的で歩いてんだろー・・・

制服を着ている人達は、もちろん、何をする人かが明らかです。彼らもその自覚をきちんと持って行動しております。なので、そういう人がそばにいると、なんとなく安心感があります。妙な勘繰りや、警戒心を持たなくて済む。(中には、それを逆手にとって悪事を働くやつがいますけどね)。相手の事が見えるということはこちらの心理的リスクが減ります。
そこで、みなさん、「名札」を付けましょう。氏名・年齢・職業・男なのか女なのかなどが分かると、初対面の人でもそこから来る情報で、安心できますよね。性格とかも書いてあるともっと良いかも!

これで人類は、地球は幸せになれます!

美しくない者

スーパーにての「ほじくり」「放り投げ」・月謝の「財布払い」「お釣り要求」・レジの支払「お金の直置き」・女性ドライバーの「周囲無視」・老人の「わがまま勝手」・ファストフード店での「居座り」「過大要求」・感謝の言葉泣き「食卓」・無言で注文「不機嫌な客」・脱ぎ捨てられた「靴、スリッパ」・電車の中の「広げられた脚」・大人の明らかな「自己擁護」・・・等々きりがない。

最も美しくない、汚いと思う行為は、スマホの「ページめくり」であります。あの指先で「ほいっ」とはじく行為。なんか、自分に関係のないものは、即、おっぱじく。関係ねー、しらねー、いらねーっという声まで聞こえてきそう。とにかく、速い。有無を言わさず!

情報ならまだしも(忙しいんだもんねー!)、いずれ、人も瞬間的に選別されて、指先ではじかれちゃうんだろうなー・・・

節度VS節操

「正しいと信ずる主義・主張を固く守って、変えないこと」=節操。と、辞書に書いてあります。阿部さん(安倍さん、でしたっけ?)とか、トラ・・さんとか、森友さんとか、はたまた金・・サンとかは、そういった意味合いからすると、節操がある、ということになるんですかね?

自分が正しいと信ずることって、必ずしも正しいわけではなく、おうおうにしてまちがってることのほうが多い。が、自分を信じる者のパワーは強靭・強大であって、周りを蹴ちらし、巻き込む力は計り知れない。周りはその勢いに乗せられて、やがて、その主義・主張があたかも自らの考え・行動であるかのような錯覚に陥るのである。

そうやって信じたものは者は、救われるのか?いや最近の状況を見ていると、結果は殆ど「救われない」。なぜならば、主導者の信念が途中で方向転換するからで、彼らは、「都合により」簡単に主義・主張を変えてしまうからである。

節度とは、「度を越さない、適当なほどあい」とあります。我々庶民は、この「節度」の中で、一生懸命生きているわけで、どうもお偉いさんとか、芸能人さんとかの辞書にはこの「節度」という文字はなさそうです。



ノー直!

直接、直に、ダイレクト、そのまま、むき出し、生で・・・など、言い方様々ではありますが、そういうことを望む反面、そういうことを拒否、拒絶する人も増えてますよね。人(特におっさん)が握ったおにぎりとか寿司は食えねえ・・・らしいです。回転寿司で機械が握った?物は大丈夫らしいんです。「手」=汚い!となっちゃうらしいんですけど、確かにいろんな物触るわけですから汚い。おまけに、手のひら汗かくじゃん。汚い。けど料理人はもちろん手を洗ってますし、調理中に汚いものは触らないし、なんですが・・・。そうは言っても、なんとなくわかる。だからと言って全面肯定というわけにはいかない。

最近、外食で気がついたというか、妙に気になることがあって、調理場なんかが見えると、みなさん手袋している。半透明の薄いヤツ。手術の先生がするようなっやつ。衛生的やなーと思う反面、なんか汚いもの扱っているようにも見える。こないだのイタリアンレストランなんか、サーブするウェイターさんまで手袋していたのには驚いた、というかものすごい違和感と嫌悪感。調理場の人は半透明で、ウェイターさんはなんとブルーの手袋だったよ。食欲が一気になくなった。それを、「衛生的ねー」って、まじで思ってる人もいるんだろうなー。

下世話な話で恐縮ですが、愛し合う時、なるべく肌とか粘膜が触れ合わないようにする?コンちゃんを使うのは当然のことで、キッスするときに「べろ」をラップで包む?なんてことが、若い人たちの間では、実際おこってることらしい?

確かにいろんな細菌や黴菌や病原菌が増えに増えている世の中で、無防備でいるわけにはいかないと思いますが、だからと言って、すべて隔離・遮断というのはいかがなものでしょうか・・・両極のみで歩み寄りがない。全てがそんな極端な世の中になっちまった感じ。イエスなのかノーなのか、判断は大事なことですけど、全てが割り切れるわけではない。但し、「どちらとも・・・」とか「どちらでも・・・」とかいう日本人独特の煮え切らなさは、NGです。


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