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最近のエントリー
音気楽ブログ 10ページ目
基礎練習はやらなくてもいい?
我が家の画伯も瞬発力一筋の基礎連大嫌いな子なので
いつも行ってるアトリエでは自由奔放に絵を描いているのですが
社長の調律のお客さまの勧めで芸大卒の先生が開いているデッサンのお教室に
パパと悠生くんで行って来ました
連れて行ったパパも「見学は出来ません」と言われ
一緒に受講したそうで
やはり基礎連嫌いなパパは
その先生に「デッサンはやらないとダメですか?」と聞いたら
「やらなくてもいいし、出来ない天才画家は沢山いるけれど、仕事するなら出来た方が便利です」
と言われたそうです
楽器を教えていても自分が練習するにしてもそうですが
やはり基礎練習は技術向上には手っ取り早いのは確かです
それだけやっててもダメですが
やった方が自分の思い描いたフレーズがちゃんと指に伝わるようになります
そんなわけでパパは水彩を悠生はデッサンを・・・
なんと床に座って3時間ひたすら描いていたそうです
悠くんは普段あんなに集中力ないのに
な~んだ!やればできんじゃん!!
出来上がったデッサンはこちら
(音気楽工房)
2018年11月18日 16:37
明日、川崎JAZZ
実は毎年やっています。
川崎の町中でジャズが流れている、そんな感じでしょうか?
と、その「町中隊」として明日トランペットの平野先生と演奏して来ます。
朝11:00〜川崎駅前です。
川崎駅の大っきなエスカレーター降りたところらへんです。
よかったら聞きにいらしてくださいな〜。
(音気楽工房)
2018年11月17日 09:16
ボジョレーヌーボーは・・・

「ゆかさん、12時までいられるならボジョレー飲めますよ」
って言われたのですが
残念ながら終電がやばいので諦めてました
そしたら
お客さまからリクエストが来て
その方が美味しいワインをご馳走してくださいました!
ボジョレーよりこっちの方が好き~!!

そしてボジョレーが解禁された昨日は野毛JUNKファミリーライブでしたが
「は?ボジョレー?」
あんまり関係ないみたいです
最近は関係ない人の方が多いですよね
yukaも言われるまで全然認識しておりませんでした・・・
(音気楽工房)
2018年11月16日 18:00
Q☆PIANOを寄贈した保育園で演奏会
全部で20台だとか!?
多くの人が音楽を身近に感じられて
ピアノという楽器を家具ではなく楽器として大切にしてくれたら嬉しいなぁ
という社長の願いがこういう形になりました
そしてそれぞれの施設のみなさまには
「演奏のご要望がありましたらぜひお申し付けくださいませ~」と・・・
本日その第一弾
社長とゆかちぎの「音気楽音楽隊」で行ってまいりました
子供たちには本物を聞かせたい
とおっしゃる西川島保育園のステキな園長先生

プログラムは子供たちの良く知っている曲もあり
ちょっと冒険して
ジャズありラテンありクラシックあり
世界の音楽の色んなリズムと言葉で
みんなと遊んできました
朝9時集合で10時開演
ジャズミュージシャンにとってはボケボケの頭に鞭打ってって感じですが・・・
でも始まっちゃえば皆の元気な声にパワー全開!!
あっという間の45分のステージ
「ねぇねぇ、また来る?今度いつ来んの?」
「わかんないなぁ。また呼んでよ。」
「???」子供たち、よく意味分からんよね・・・
そんなわけで園長先生初めスタッフさんたちもみ~んなで聴いてくれました
「癒された~」って口々におっしゃってくださって
いい仕事できたかな
嬉しい楽しいひと時をありがとうございました!!

(音気楽工房)
2018年11月14日 13:28
プロの技

yukaの素敵な生徒さんの結婚式でした
チャペルで人前式
目の前には東京タワーが!!
バリバリ仕事をする
キャリアウーマンの彼女
もう10年くらい教えてる生徒さんです
10年もお付き合いしてると
色々お話を聞いていました
結婚できないんじゃないかと
心配していたら・・・
ステキな彼が出来たって話が
あれよあれよと先に入籍してからの
日曜日の挙式と披露宴でした
人前式で結婚の誓いを立てる二人に
感無量で泣きそうになりながら・・・
披露宴では色々ピアノ弾かなきゃいけないから
ガンバって涙をこらえます

そして
移動した披露宴会場からも
東京タワーが・・・
東京タワーを背に
ピアノを弾いて
気持ち良かった~!
新郎さんにサプライズしたいと
この前のレッスンでやった曲も
バッチリ決まりました!!
季節の良い日曜日とあって結婚式場も込み合っていました
なのに!!
なんとまぁ
エンドロールとして流したビデオに
今やってきた人前式と披露宴の様子が流れてきてびっくり!
参加していた方々も自分がいきなり出て来て大喜びです
こんな短時間に
しかも何組もの式の分を
こんなに素敵に編集するなんて!プロの技です!!
今の時代
特に写真とか映像とか音楽とか皆が趣味にしたがるものは
誰もが、簡単にできちゃって、あたかもプロのような顔をしてやったりしてますが
本当のプロは、短時間でクライアントさんが求めるものを、ちゃんと仕上げる能力がある人なんだと思います
演奏も教えもしかり
色々なニーズにその場で答えられなければプロとは言えないと思います
アマチュアもプロもごちゃごちゃになって
同じ土俵で出演させてしまっている
最近のライブハウスには
本当に愕然とします
まぁそんな事はどうでも良いです
yukaの周りは素敵なミュージシャンが沢山いて
ステキなライブハウスがありますからね
そして素敵なお客さまと生徒さんたち
yukaは幸せ者です!
そして明日はこの幸せオーラを
社長がQ☆PIANOを寄付した保育園に届けに行きますよ~
ゆかちぎ&社長で「音気楽音楽隊」
↓本日のリハーサルの様子 by吉村せんせい!

(音気楽工房)
2018年11月13日 18:45
ゴミ三態
TVなどで「特番」として報道される、ごみ貯める人が住むゴミ屋敷。なんでだかどうしてだか、あの心理が理解できない。玄関も塞がってしまうほどのごみ。出入りすら困難な状態。人間の感性を超えていらっしゃる。動物?いや虫?の感性か。多かれ少なかれこのゴミというやつは、ちょっと油断するとすぐたまりやがる。机の周りも部屋の中も知らないうちにゴミだらけ。これからの季節、こたつの周りなんか笑っちゃうくらいゴミだらけ。しかし人間、ある時を境にその現状に耐えられなくなって、かたずけるんです。掃除するんです。あーすっきりした、となるんです。が、その機会をうっかり逃すと、ごみの上にゴミが・・・。感覚がマヒして、どんどんたまっていくんですねー。床が見えなくなるくらいになると、そこが分かれ道です。もう後はたまる一方。そして何か月も何年もたって、やがて天井付近までたまる…ということだと思います。感覚麻痺ですから本人は気にしてない。基本、周りに迷惑かけなければいいんですけど。
次、捨てる人。捨てると言ったって、ごみ収集場所に捨てる人の事ではない。自分のごみを、捨ててはいけない所に捨てるヤツの事です。大がかりなのは、産業廃棄物を山中に廃棄したりする。最も悪い奴は、事故原発の汚染水を海に垂れ流してる東京電・・。きちんと処理をして、決められたところに捨てなくてはいけないのに、バックれてこっそり捨てる。余談=次から次へと女を捨てるやつなんて―のも悪質だなやー。捨てるんだったらちゃんと(ケアして)すてれや。
最も小っちゃいのは、たばことかガムのポイ捨て。もちょっと大きいのになると、空き缶の投げ捨てやお菓子の袋の投げ捨て。更にもちょっと大きく多くなると、レジ袋に入れたり段ボールに押し込んだりと、けっこうな量のごみを置き去りにする。更に大きくなると自転車やバイク、家電なんて―ことになるわけで、車を捨てていくなんて―のもいる。これもやはり、最初はちょっとだけなら・・・という所から始まるんだろうな。そして感覚麻痺。えーい、何でもかんでもすてちゃれ!平気平気・・・。おらの周りがキレイになればいいんだもーんと、車からすてていくやつのなんと多いことか。うちのそばに電車のガード下があって、ちょっと曲がり角で人通りがなくて、ごみ捨てに絶好の場所がある。先が一旦停止になっているので、必ず車は止まる。その止まったすきにすてるんだねー。助手席側に集中しているところを見ると、助手がドアをちょいと開けてぽいッと捨てるんだねー。そしてなにごともなかったような顔して逃げ去る。地元民はそんなことしない。通り抜け道路になっているため、通りすがりのヤツが捨てていくんだ。瞬間芸だ。一個捨ててあると、あとは時間の問題。次から次へと増えていく。連鎖反応。感覚麻痺。みんな捨ててるからいいんだもーん。恥ずかしい日本人の実態!
そして、それを拾う人。それが私です。 終わり
(音気楽工房)
2018年11月13日 15:21
お祭り
地元の方達がやっているお祭りで、とってもほっこりした気分になりました。

急いで撤収!ということで片付け中にパチリ。
最後におにぎりとお茶を頂いて、あ〜ほっこりほっこり。
太陽にも恵まれて、とても気持ちの良い一日でした。
(音気楽工房)
2018年11月12日 09:02
創作意欲が止まらない!!息子編
何だか必死にYou Tubeを見ながら作った今日の作品は
ガトリングガン

この為に買ったおやつはポテトチップス
結構手がこんでて中々いいじゃん!!
お勉強もこれくらい一所懸命やってくれると良いのですが
今日は宿題も一応やったみたいだし
まぁいいか
(音気楽工房)
2018年11月10日 20:38
免許と資格
そもそも人間なるもの、常に一定の精神力・体力・能力などを維持していけるわけではなく、殆どがある年齢を境に右肩下がりとなっていくものである。あるいは社会生活の中で当然変化をきたし、ゆがんだりもするのである。ハッキリと更新の制度があるものは良いのだが、仮にその関門がない免許なるものがあるとすると、それは大きな問題である。
対して「資格」はどうか。免許に対しては、漠然とした大まかな感じがぬぐえない。公に認められたものもあれば、会長としての・・、とか親の・・とか、受験・・とか地位や身分を手に入れるための条件ということでもある。後者でいうところの「親」の資格。その資格に適合する条件とはどんなことなのか。
毎日のように虐待報道が新聞に載る。(おそらくは「載らない」事の方がはるかに多いのだろと思われるが。)およそ常識(もはや死語)では考えられないような陰湿・陰惨な虐待が秘密裏に行われている。人間として最低限の感性を持ち合わせない輩が犯す犯罪。そういった輩が子供を生み虐待する。虐待するために子を生むのか?と言いたくなる。ある年齢になれば親になることができる。誰もがその資格を持っているともいえる。では、その親の資格なるものとは一体何なのであろうか。それを審査するものがあるのだろうか。
資格という曖昧な定義によって大事なことがごまかされていやしまいか。資格には免許のような「更新」という関門がない。一旦取得してしまえば、ほぼチェックされることもなく周りが何となく認めていくもので、官公庁が認めなければ取得・継続することができない免許とは違うのである。
子は親を選べない。あまりにも悲惨な子供への虐待。それを防ぐには親になるための免許制度しかない。一定の基準をクリアできない人間は親になってはいけない。そしてこの免許にも必ず「更新」が必要なのである。今できることは、私も含めてすべての親が自分自身で「更新」をしてみるべきである。
(音気楽工房)
2018年11月 9日 11:06
創作意欲が止まらない?!
創作意欲が止まりません
音がグルグル頭の中を回り
昨日はオリジナルの新曲を一気に書き終えました
他にも練習しなきゃいけないものや
書かなきゃいけない曲も沢山あるのに・・・

頭の中でグルグルの曲を譜面にすればスッキリすると思ったのに
なんだか〇イレの途中で出て来てしまった感じ
何なんだ!これは!
でも出てくるのもは駄作っぽいので
作るのやめます
とりあえずそっちの脳ミソは一時中止して
今夜は週末のブライダル演奏でリクエストされたJ-Popを練習しないと~~~
(音気楽工房)
2018年11月 8日 18:55
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