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何でもかんでも出しゃあいいのか

最近のTV(に限らず)、何でもかんでも露出しやがる。外科の生南しい手術、動物などのリアルSEX、アダルトビデオもびっくりの性器の露出、牛や豚などの解体ショーなどモザイクやぼかしなどもいい加減なかけかたで丸見え状態。男性の前では禁句であったはずの「生理」については朝っぱらから国営放送が堂々と取り上げて放映。女性の苦しみを男どもにも共有・理解させるためだと。女性の代表みたいのが男どもに向かって偉そうに当然のような顔して説明しまくる。体の構造から始まりどんな苦痛を伴っているのかなど事細かにのたまう。挙句の果てに使用している用品の紹介説明に至ってはもう勘弁してくれ。なんか、お前ら恥ずかしくないのか?なんでもオープンにすればいいというものではないんだよ、世の中は!伏せたり、良い意味で隠したり、ベールに包んだりしなくてはいけないことだってあるんだ。すりガラスをすべて透明ガラスにしちゃって、開き直ってやがる。もろに見せられたら、幻滅だわ・・・・。
「神秘的」なんてえ言葉がなくなってしまうんだろうなあ。見えないわからないことがあってそれが人生の妙味なんだがなー・・・。セックスレスのカップルが激増してるみたいだけど、そりゃあ女が平気でいろんなこと露出するから、男は嫌になっちゃうんだよなー。チラリズムなんてー言葉が懐かしいぜ・・・・・。あーあーあーイやんなちゃった・・・・ゲップ・・・

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替え歌・大人のトトロ

あっるっこー、あっるっこー、わたしはげんきーー!何度聞いても勇気の出る歌ですねー!
それがこのように「ダメ大人ソング」に・・・・

アルコール、アルコール、私はげんきん(現金)
アルコールだいすきー!どんどん飲もう

日本酒、焼酎、ワインにビール
飲みすぎ食べすぎー、あげく二日酔い

それでも飲むぞーー懲りずに、今夜もーーーーーでした。

またまた、たくさん飲む機会の増える時期となりました。いろんな理由つけて飲みすぎ注意!!

何が何だか

何が正しくて何が間違っているのかわからない世の中になっちまった。いーや人間の歴史の中ではずーとそうだったのかもしれない。どんなおべんちゃらを垂れても、人間はやはり「私利私欲」のために生きているんだろうな。振り返ってみると自分も充分にそういう人だものねえ。恐れ多くも、天皇様も法皇様も人間である以上、例外ではないと思える。生きている以上「食欲」「性欲」「睡眠欲」の三欲から逃れることなんかできねえんです。別格は「神」のみ。
裁判員制度が導入されたのはいいけど、ここんところの判決は一体何なんだ!神も仏もないとはまさにこのことで、他人事ながらはらわたが煮えくり返る判決ばかり。法律とは何のためにあるのか。裁判官とはいったい何様のつもりなのか?神にでもなったつもりなのか?全能の神なのか?ぶっ殺してやりたいやつばかりだ。日本人はおとなしすぎる。それが災いして今や世界からバカにされていることもわからないで・・・・
ボーっと生きてんじゃねえよー!

何でもかんでもレンタル

必要な時にレンタルすればいいんです。車・ビデオ・CD・部屋・楽器・衣装などに始まり今や「人」まで簡単レンタル。恋人や妻までもが・・・・。愛車だとか愛用の楽器だとか言いながら、昔は物を大事にしてそれこそ愛情を注いだもんだ。そもそも物というものは手に入れる楽しみや醍醐味があって、いろいろ考えた末の選択によって手に入れることが多かった。それゆえ手に入れたものはワンエンドオンリーであって、末永く大事にしたものだった。同じものでも自分で選んだものは別格であり、愛情を注いだもんだ。
今の若者は所有欲がないという。自分だけの物に価値を見出さない。逆に所有することが面倒に感じるらしい。したがって、新車の販売が振るわない。家もマンションも賃貸が好まれる。しかも家具から食器から何でもそろっている物件に住みたがる。その日に契約してその日から暮らせる部屋ということらしい。住んで一つずつ家具をそろえたり、食器を選んだりということが面倒で興味がないらしい。これもしたがって、それぞれの物に対する愛情なんか育つわけがない。気が変わればさっさと出ていく。それこそ「身」一つで・・・・。
おそらく最近の恋愛とか結婚とかもそんなノリなのかもしれない。簡単に一緒になって、気まぐれに別れる。そこには悲も喜も何もないのであろう。簡単明瞭で大変結構。人間は所有欲のためにいろんな苦しみを持つわけで、その所有欲がなくなればこれほどさっぱりとした人生を送れるのであろう。
レンタルばんざーい!何でもかんでもレンタルレンタル。人生そのものがレンタルになっていくのであろう。飽きてしまったらどうすんだろ!
別の人生が簡単に借りられる時代がもうすぐそこまで来ているようなにおいがする。

進化とは

フィギアスケートのNHK杯ですかね、日本・ロシア・アメリカの選手がしのぎを削る女子。この度はロシアの16歳の美少女が優勝、日本のきひらは2位だったようですが、いったいどこまで進化していくのでしょうか。3回転が当たり前になりやがて4回転も当たり前になり、すると今度は5回転ですか・・・・。これを進化と呼んでいいのでしょうか?回数の問題なのか、高さの問題なのか、速さの問題なのか。もちろん芸術点も競われるわけですが、なんか技術点優先みたいな感じ。いかに芸術的であっても4回転ができなければ順位は上がらない。多少芸術的でなくても4回転が決まれば高得点となる。
スケート界に限ったことではなく、あらゆる世界でこの技術点が尊重されていく。例えばピアノのコンクールなんかもそういう傾向が強くなってきていて、速さ、正確さ、(音の)大きさなどが評価の対象になったりする。音の大きさに至っては全く愚かなことであって、どんだけホールに鳴り響くかが評価されたりする。メーカーも音量の大きなピアノを躍起になって作る。
そうなることによって、良い方向へ向かうのが進化なんだと思う。とんでもない方向へ向かって突き進んでいるように思える。果たしてそれは進化と呼べるのだろうか。

プロがばらす

簡単レシピをプロがばらすのが流行ってますなー。料理とかDIYとかなんとかかんとか、今までは長年の修行の上に習得されていたことが、今やたったの3分イや1分でできちゃうんですねー。コンピューターによる科学技術の異常異様な発達が、その「修行」の部分をあっという間に解決してくれる。前略、中略、後略でいきなり結果!。すごい。みんなプロ並みです。
板前になるのに5年も10年もつらい修行、なんていらないんです。ということは、今まで苦労して積み上げてきた人たちはどうなっちゃうんでしょう。バカを見た・・・ということになっちゃうんでしょうか。いいや、それ違いますと、私思ってました。結果だけで評価されるんだったら人生の意味がない!と、思っていました。コツコツとかじっととかずっととか一歩一歩とか、そういうことで素晴らしい結果につながると、思ってました。どうやらそちらのほうが間違い・・・。時間をかけて出しを取らなくても**調味料でいいんです。コトコトに込まなくてもチンでいいんです。そういうことをプロが楽しそうに言うんです。開き直りかとも思いましたが、実際にこにこして言い放つ。マジシャンのネタ晴らしのような感覚。プロでありながらそのプライドに自ら傷をつける。
最近「ピアノ」が売れません。ピアノを習いたい人が増えているのに、いわゆる「生ピアノ」が売れないんです。重い・うるさい・高い・黒い・・・・と、デメリットばかりの代表格になってしまった。電子ピアノが売れてます。電子はあくまでも電子で、その音はアコースティックではない!などといっても、だれも聞く耳持たない。仕方がないので、先生たちも「電子でもいいじゃないんですか・・・」となる。これも迎合イや妥協です。プロがどんどん妥協して自らの生きる道を狭めていく。自業自得かな・・・・。


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