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本性現る

うち、スーパーの真ん前に住んでまんねん。朝、散歩に出かけて(こんなご時世ですから、海外では信じられないことでしょうが)帰りにスーパーの横を通った時のことです。7時前から従業員の方が出勤して準備をしてはる光景はよく目にします。朝はよからご苦労なこっちゃ。その入り口に何やら年配のおばはんが一人ぽつねんと立っておられますねん。もちろん店内には入れまへんし・・・なにやらおおきなバッグを肩から下げてらっしゃる。なんかなー?やっぱ買い出しかいな?

やがて10時近くなって、もう一度スーパーの前を見てびっくり仰天!いるわいるわ行列作って人がわんさか並んではる。さっきのおばさん、先頭!いやーあれから3時間もつったってたんかいな。10時の時報とともにドアーオープン!ドドドドドドドドドと人が我先にとなだれ込む。なにを何をなにをどんだけーーーーー・・・・。

必要のないもんまで買いあさり、やがて売り場はすっからかーーーん。何も知らないでそのあとから来た客はあぜーーーーん。小池さんが何を言ったって、不安で不安で不安で・・・。食うもんなくなったらどないすんねん。じぶんの食うもんだけは確保するんや!人のことなんかかまっておれへん!ほれお父ちゃん、それもかごに入れんかい!なにーーーもう入らん?あほ、自分で持っとけ!

何か起こるとばれてまう、人間の「本性」。こんなもんです。

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セオリー壊し

セオリーとは、学理・学説という意味だと思っていたし、そのように使っていた。なんだか最近そのセオリー崩し?が流行っていて、しかるべき順番を飛び越えあるいは無視することにより、新説を唱える専門家が増えているような気がする。例えば、修行はいらないとか前準備は不要とかこうすれば簡単にできるでしょとか・・・・。そのように唱えることで賛同者・感動者が続々増えて圧倒的な支持を得ているようである。
セオリーとは長い年月と膨大な手間をかけて生み出され確立されたものであるのに、あまりにもやり方が短絡的であり乱暴すぎるふるまい発言が多い。人を誉め認めることをしないで、批判コケ下すことばかりに熱中する。そのような行為は大変簡単にできることであって、そのような振る舞いや言動は人に強いインパクトを与える。人々を傾かせ、なびかせることが容易にできるのである。
そのような状況に酔いしれている愚かな発言者のなんと多いことか・・・。これが現代社会の大きな特徴であり、このような風潮が高まれば世の中は崩壊の一途をたどるしかないのである。親の言うことを聞かない無視する子供ばかりとなる。先人・先輩・先生・先駆・先見・先達など先だって前もってという意味で尊敬の解釈をされてきたものがすべて否定され、意味をなさなくなるのである。先祖などという存在も、もはや恐ろしく粗末に扱われ、墓がしまわれてしまったり仏壇が消えてしまったりが当たり前になってきている。過去を振り返ることもなく、前進あるのみ。人類は確かに「破滅」に向かって突き進んでいるのである。

農耕民族と狩猟民族

コロナ騒ぎにおいて、「安倍」さんの対応につきとにかく遅い!と非難ごうごうであります。決断もあいまいで、挙句の果てにその後の対策は丸投げ。あいまいな言い方は今に始まったことではなく、とにかく突っつかれないように逃げ腰で発言するもんですから、さらにぼろが出る。ご本人は的確な返答をしているつもりらしいが、国会中継など見ているほうがつらい痛い。よく出てくる言い訳が「検討している」でありますが、今回の問題も悠長に検討してる場合じゃないことのほうが多くて、誠に歯がゆいというか見苦しい弁解である。
しょせん日本人のDNAは農耕民族であって、のんびり構えていてもなんとかなることのほうが多いわけで、緊急とかいう危機感は欠如しているのである。比べて、ヨーロッパもアメリカも元々は狩猟民族であって、目の前の獲物をとらないと死活問題となるが故、「検討」している暇などないのである。その場で即決、実行なのである。この違いは大きい。これからの時代、悠長なことを言っていたのでは生き残っていけないのであって、そういうことすらあの方たちは気が付いていない、いやわかっちゃいるけど「おらはまだだいじょうぶだーー」なのである。時代の流れは急速に変化しているのにも関わらず、あの人たちは楽観から抜け出せない、ぬるま湯から出られないのである。そんな人たちに大事な未来を託すことはできないわけで、とにかく対策はDo it myselfなのである。大体人に頼りすぎまかせすぎなんですよ、日本人は。目を覚ませ日本人!

当たり前・・・・の続き

当たり前に「である」こともあたり前に「でない」ことも、当たり前なのである。そう思えばなんてえことはないのである。世の中の動きや流れはすべてこの「である」ことが前提のなってしまったようで、いつからそうなった?パソコンと原子力が登場してきてからだと思われる。いや、もっとさかのぼれば電気・電力が登場してからのことかな・・・。
目に見えない力・働き。それが電気・電力である。(あのさ、電気は光ってんだから見えるんじゃんとか次元の低いことで突っ込むなよ)まさにスウィッチス一つで簡単に手に入る便利物で、努力とか工夫とかとは無縁のものである。すべてが指先の操作だけでとんでもないものが簡単に手に入る。本来なら到底得ることのできないような難解なものが、何の努力もなく手に入る。自分の実力だと錯覚する。したがって実力以上のことを考えたりしでかしたりするのである。
摩擦で火を起こしていた時代に、人間は自分をよく理解していたし、自然界のルールを破壊することはしなかった。何も原始時代に戻ろうといっているのではない。まずそれは不可能なことだし、その必要もないのだろうし。だが、このままいい気になっていると行き着く先は破滅であることは間違いない。3歩進んで2歩下がる。なんてすばらしい言葉。前進することはよいことだが、ちょっと下がって観察する、反省することが大事なのである。今や人々は突っ走っていくのみである。そんな状態で物事がきちんと見えることもないし、考える時間もないのである。
当たり前とは何なのか、どうしたら当たり前が当たり前でいられるのか、世界人類にとっての大きな課題である。

当たり前であることの・・・

コロナ!なにおか言わんである。9年前の大震災で多くの人が「当たり前」を失った。その事実が風化しようとしている状況にまるで喝を入れるようにこの騒ぎ。これは「天誅」である。まさに神の怒りである。やりたい放題のおごり高ぶった人類への怒りであり天罰が下されたのである。WHOだか何だか知らないが、あの能天気な事務局長の発言は無責任そのもの。たいしたことではないとうそぶいていたかと思うと状況の変化に合わせて、カメレオンのように発言が変わっていく。(カメレオンさん失礼)。あきれるばかりである。挙句の果てに対策は「検査検査検査!」と言い放ったらしい。所詮、組織のお偉いさんなんてえのはそんなもんだと、改めて思い知らされる。

安倍さんの判断がどうのこうのではない。もちろん国を預かるトップである以上責任を問われるのはやむをえないところだが、しょせん一人の人間であり、能力にも限界があり、まさか全知全能の神であるはずはないのだから(案外あの方は自分がそう思っているふしはある)すべてをゆだねることなどできるはずはない。この度はまさに個がそれぞれの知恵と判断で乗り切っていくしかないのである。他力本願では何も解決しない。いつに間にかこの世の中はこの他力本願が当たり前になっていて、いやなことはすべて金で解決、人任せ。人間は自分の力で踏ん張り前へ進んでいかなければいけなかったはずである。自力本願が基本であったはずである。現代の人類はそのように頽廃してしまった。挙句の果てである。

非難を浴びることを覚悟で申し上げる。コロナをありがたく受け止め、真摯に向き合い、自分の在り方を改めるときである。今がまさにその時である!

水面下

見えないところで様々なことがおこっている。ある日突然実態が明らかになり、驚かされることが多くなった。北極の氷が解けていろんなものが露呈するように、今やあらゆるも物や事がさらけ出されていく。北海道に住んでいたころ(もう50年も前のことだが)冬に積もった雪が3月の声を聴くころから解け始める。すると今まで隠れていた隠されていたものが次々と姿を現す。みかんの皮、犬のふん、なくしてしまった毛袋、隠したつもりの0点のテスト・・・・・。いまや世の中の悪事がどんどん露呈してきて、それを抑え込むことがむつかしくなってきた。怖いのは人間で、そうやって露呈しばれてしまったことに対して、開き直るのである。反省や詫びる気持ちなどみじんにもなく、「だからどーした!」と開き直り正当化する。自然現象や動物はそういうことはしない。人間の犠牲になっているにもかかわらず、恨み言一つ言わずに流れを受け入れる。
人間とはなんと罪深い生き物であろうか。国のトップであるやつらの生き方を見ていると、人間の悪行はなくならないのであろう。

水面下といえば、突然道路ができている。高速を走っているとなんか見慣れない看板、景色が突然現れる。昨日までなかった道路が忽然と姿を現す。どっちへ行ったらいいのか迷っている暇はない。そちらのほうへ行っちゃってみると、なんと全工程が地下だったりする。気が付かないはずである。見知らぬ場所へポッコリと出されて、はて?ここはどこかいな・・・・。新たに道路作ってたなんて知らんかったーーーー。良いことが水面下であればよいのだが、どうやら悪いことのほうが圧倒的に多いようである。だまされたらいかん!

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